東京でSE構法と外断熱で狭小住宅を提案する杉並の工務店

株式会社印南建設

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空間提案された狭小住宅

狭小住宅の空間設計

狭小住宅でも開放的な空間の家は可能です。

都会の狭小地でも広々とした大空間を実現

「SE構法」の大きなメリットが、柱や壁の少ない大きな空間を安全に実現できるということです。
自分の家の理想の間取りを考えたときに、特に家族や友人が集める場所でもあるリビング空間は、広々とした開放的な空間にしたいと願う方はとても増えています。しかし、一般的な在来木造で設計するときには耐震性を向上させるための構造柱や耐力壁を必要とするので、結果として気持良い開放的な空間が実現できないケースも多いと聞きます。そんな方に対して印南建設では、この「SE構法」を使って広々とした明るく気持ちいよい空間の暮らしをご提案します。
都内の限られた狭小敷地でも最大の空間を提案することが可能なのです。

① 外からの明るい光を取り入れる大開口窓

狭小住宅の大開口

狭小住宅でも大きな開口部を実現

大空間と同様に、「SE構法」のもう一つのわかりやすい特徴が大きな開口部の実現です。これも在来木造では筋交い等の耐力壁の問題で、大きな窓が取れないケースが多々起こっているようです。
特に、都市部の敷地間口の狭い狭小地では、家の中をできるだけ明るくしたいのにかかわらず、幅の制限された窓しかできないこともあります。
「SE構法」においては「ラーメン構造」の強みを持つ「耐力フレーム」を採用することで、その大きな開口窓を安全に実現します。
狭小住宅の設計においては、窓を自由に設計するということは非常に重要なテーマとなります。そこを不自由な在来木造や2×4ではなく、SE構法がその自由度を飛躍的に向上させてくれるのです。

② 上下の空間を繋げる吹き抜け

狭小住宅の吹き抜け

吹き抜けが空間と光をつなげます。

通常の木造住宅では、2階の床の力は構造的にとても大きな意味を持っています。
大きな「吹き抜け」は、とても開放的で気持ち良い空間提案のひとつですが、一方で構造的に考えると建物の強度を落とすということになります。つまり、設計士が吹き抜けを提案する際には、構造を考慮して慎重に設計しなければいけないのです。
しかしながら、構造計算をしない在来木造では、安易に吹き抜けを設計する設計士も多く、その耐震性に疑問を持っていしまう建物が多いことも事実です。
そこで、高レベルの構造計算を行う「SE構法」では、プラン上に大きな吹き抜けを作ったとしてもその安全性を確保するために、その他の部材や金物の強度を上げることで建物全体が安全であることを計算した上で提案を可能としています。
隣地が迫っている狭小住宅においても高い窓からの光を家全体に取り入れるためにこの吹抜けはとても有効な設計提案になるのです。

③ 北側斜線を生かした勾配天井

勾配天井のある狭小住宅

北側斜線制限を生かした勾配天井

通常の木造住宅では、小屋部分に「小屋束」や「雲筋交い」という部材を多用した小屋組みとなっているので、その小屋裏空間は隠してしまうケースがほとんどです。
しかし、「SE構法」では「登り梁」という構造部材を採用することで、小屋裏の空間も最大に活用することが可能としました。屋根の勾配に沿って天井を仕上げることで、天井の高い気持ちいい空間となります。また、その一部をロフトにすることで、便利で楽しい空間にもすることができます。
北側斜線制限や建ぺい率・容積率の厳しい都市部の狭小地では、限られた建物に無駄な空間を造らないこの勾配天井は、印南建設のコンセプトにも適している提案です。

④ もう一つの庭となる屋上ルーフバルコニー

狭小住宅の屋上ルーフバルコニー

空まで開放的な屋上ルーフバルコニー

都会の狭小地では、庭をとることが難しいというケースがほとんどです。
そこで屋上ルーフバルコニーを希望される方も多いのですが、これを一般的な在来木造で計画することは構造的に問題があるとされています。
その理由は、在来木造が行っている建築基準法の壁量規定には、建物の屋根部分は「重い屋根」か「軽い屋根」という分け方しかされておらず、屋上に人間が乗るということを想定していないからです。
屋上に人が乗るルーフバルコニーを計画するなら、重量鉄骨造や鉄筋コンクリート造のような構造計算をおこなうべきなのです。
印南建設で標準採用しいている「SE構法」では、全て構造計算でその安全性を確保した構造躯体を使っているので、屋上に気持ち良いルーフバルコニーを安全に建築することが可能なのです。

⑤ 愛車を守るビルトインガレージ

ビルトインガレージのある狭小住宅

愛車を守るビルトインガレージも可能

土地価格が高い都心では、同時に駐車場代も高いことが悩みでもあります。そこで、戸建ての場合には敷地内に駐車場を配置するということになるのですが、敷地が狭い場合は配置できないので、結果として建物の中にガレージをつくる「ビルトインガレージ(インナーガレージ)」を設計するということになります。
しかし、ここでも構造的な問題で、耐力壁を多く必要な在来木造では実現できないというケースが多く存在します。仮に構造を考慮せずに無理やり設計したとしても、在来木造では著しく耐震性を落としてしまうということにもなりかねません。そこでも「ラーメン構造」の特徴を持つ「SE構法」の強みが生かされます。前面に耐力壁がなくとも、強固な耐力フレームによってビルトインガレージを安全に設計が可能なのです。2台を並列に並べたガレージも設計可能となり、自分の愛車を大事にするカーマニアの方からも満足をいただいています。