BELS☆☆☆☆☆を取得可能な省エネ性能
一次エネルギー消費量計算を行いBEI0.8以下の省エネ性能
SDGsやカーボンニュートラルが叫ばれる現在、印南建設も省エネ性能にこだわりを持って家づくりに取り組んでいます。
家を省エネにするためには、まずは「断熱性能」を高めて、冷暖房にかかるエネルギーを押させることが必要です。「ダブル断熱」による「UA値0.46以下」の断熱性能を実現しながら、その他の「給湯」や「換気」「照明」などにかかるエネルギーを抑える設備類を組み合わせることで、その家全体のエネルギーを省エネにしていくことをご提案しています。
省エネのレベルは「一次エネルギー消費量計算」という方法で算出が可能です。その家がどのくらいエネルギーを削減しているかを「BEI」という指標で示すことができます。印南建設はそれを標準的な設備で0.8以下となり、BELSにおいて最高ランクの5つ星を獲得できる性能です。
もちろん、それ以上の性能も可能です。
東京都が推奨する「東京ゼロエミ住宅」の最高基準である「UA値0.46以下」「BEI 0.6以下」という数値も達成可能となり、「水準3:210万円」の補助金を受けることも可能となります。
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